施設長より

 

昭和33年に知的障がい児施設として歩みだした阿南学園はその時代の要請の中で福祉施策やニーズに応じ、変革を遂げながら平成23年3月からは社会福祉法人ひだまりの郷あなんが障がい者支援施設やグループホーム、就労継続支援など複数の事業に取り組み、現在まで順調に運営が行えるのも、地域をはじめ家族会や阿南町・南信州広域連合など多くの皆様方のご理解とご協力によるものと感謝申し上げます。

 

しかしながら、法人の拠点である阿南学園は移転して36年を経過する中で、障がいの多様化や高齢化等への対応として一部バリアフリー改修や支援内容の見直しなどを行っているものの根本的な解決には至っておらず、また下伊那南部地区においてハンディキャップをお持ちの子供さんを支援する事業所が無いなどの地域の障がい福祉を担っていくうえでは課題も少なくありません。

 

 平成23年度より協議・検討を始めた将来構想においては、そうした課題を少しずつクリアするべく、阿南学園の改築に合わせ地域生活への移行と入所定員の削減や事業内容の整備や見直しを関係者と共に進めています。

 

ひだまりの郷あなんが運営する事業所を利用されているみなさんやこれから利用するであろう皆さんにとって拠り所となり、笑顔あふれ、安心・安全な暮らしを送ることができる事業所となるよう職員一丸となって取り組んでまいりますので、より一層のご支援をいただきますようお願い申し上げます。

                                  施設長  三浦忠隆

 

次回行事予告

明けましておめでとうございます。

平成29年も阿南学園をよろしくお願いいたします。

 

 

更新履歴

H28/12/27 平成29年度職員募集に関して 更新をしました。

H28/5/8 暮らしの様子に三重県からの贈り物について掲載しました。

H27/1/4 お知らせ欄に寄贈品リスト掲載しました。 

       
     
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